サークル甘辛ギネコクラシー音声作品第十二弾は、
サキュバスクイーンによるラブラブ甘やかし堕とされ勇者ものです。

「妖艶なお姉さんに甘やかされたい、ラブラブしたい/
セックス勝負に負けて悔しい思いをしたい/赤ちゃん言葉が好き/
愛される喜びと情けなさを感じて射精したい」という人向けの作品となっております。

魔族(サキュバス)からの侵略を受け、国王の命により
少年勇者として魔王(サキュバスクイーン)の討伐の旅に出た主人公(あなた)。
長旅を経て魔王城に乗りこむも、魔王エルザに呆気なく敗れ捕まってしまう。

エルザによると、魔族の侵略は人間支配が目的ではなく、
圧政を敷く悪しき国王を倒し魔族と人間が共存できる国を作るためとのこと。
そしてそのために、強力な魔力を持つ主人公に味方兼恋人になってほしいという。

その言葉を信じない主人公に対し、エルザはサキュバスの
力と甘やかしを使って主人公を翻意させようとするのだった――。

「あなたはこれから、サキュバスクイーンである私に快感責めされるのよ?
人間相手じゃ味わえない、エッチで気持ちいいことをいっぱいされるの。
童貞のあなたに、どこまで耐えられるかしら、うふふっ」

○track1 プロローグ
魔王城の一室で目を覚ましたあなた。
エルザから魔族の目的と聞かされ、味方になるよう説得されるのだった――。

○track2 一日目その1・手コキ射精我慢勝負
手コキで射精が我慢できたら解放してもらえる勝負を提案されたあなた。
エルザは愛の言葉とキスであなたを射精させようとする――。

「さあ、勇者くん、もうお漏らししちゃっていいのよ。
勇者のプライドなんか捨てちゃって、快感に身を委ねればいいの。
快感には絶対に勝てないんだから」

○track3 一日目その2・正常位我慢勝負
手コキ射精我慢勝負で負けてしまったあなた。
エルザからリベンジチャンスとして、正常位で
「先に達した方が負け」という勝負を提案される――。

「……私の恋人になったら、毎日中出しし放題よ。
朝から晩までハメハメして、オマ○コの中で、ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅ……。
ラブラブなキスしながら、どぴゅどぴゅ、どぴゅどぴゅ……。
あなたが満足するまで、何度だって子宮で精液受け止めてあげる」

○track4 二日目その1・授乳手コキ
正常位我慢勝負で一晩中負け続けたあなた。
そんなあなたを励ますため、エルザはあなたのママになってくれるというが――。

「ふふっ、勇者くんったら本当に幸せそうな顔。
よっぽどママに甘えたかったのね。ママのおっぱい、おいちいでちゅね~。
ちゅうちゅうするの、すっごく幸せでちゅね~。もっと幸せになっていいんでちゅよ~」

○track5 二日目その2・甘やかし赤ちゃん言葉騎乗位
エルザからセックスの提案をされ、勇者として拒否するあなた。
エルザは「あくまで堕とされたフリをするだけ」という名目でセックスするよう誘惑する――。

「魔王にママになってもらって喜ぶなんて、あなたはダメな勇者でちゅね~。
でも、ダメでいいんでちゅよ~。弱くて、情けないマゾ勇者くんがママはちゅきでちゅよ~。
ママはマザコンでよわよわの男の子が大ちゅきなんでちゅ~」

○track6 七日目・完全陥落受精騎乗位
たった七日間で、すっかりエルザの甘やかしの虜になったあなた。
エルザの本気の騎乗位を受けついに勇者であることをやめ、エルザの恋人になることを誓う――。

「ほら、想像してごらんなさい。あなたはこの城に
囚われたまま、死ぬまでサキュバスたちに犯され続けるのよ。
毎日朝から晩まで、惨めにザーメンを絞り取られる……。
無力感とマゾの快感にまみれながら、どぴゅっ、どぴゅどぴゅってお漏らししちゃう……」

○track7 エピローグ・バッドエンド(?)
あなたの協力により、魔族が王国を支配するようになって半年。
あなたは今夜も、騙された愚かさを馬鹿に
されながらエルザに絞り取られるのだった――と思いきや……。

※効果音なしバージョンも収録しています。

総収録時間 (約75分)

CV:沢野ぽぷら
イラスト:YU-TA
台本:秋月耕太


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