エンジェルデリバリー




■あらすじ
在宅ワークが多くなる中、デリバリーを頼むことが
多くなった将貴(まさき)は、その日も何気なしに昼食を頼んだ。

彼女との関係も良好で週末に控えた旅行を楽しみにしつつ、
彼女との電話を楽しんでいると、頼んでいた昼食が届いた。

急な雨もあってか、びしょ濡れな配達員の女性。
気丈にふるまう彼女に将貴は声をかけてしまう。
ほんの少し、邪な考えがよぎるものの、あくまで善意の行動だ。

そんな感情を知ってか知らずか、配達員は、すうっと彼の懐に忍び寄る。

いつの間にか増えたもう一人の配達員の服を洗濯し、
着替えを用意していると風呂場から聞こえてくる彼女たちの声に邪な感情がこみ上げてくる。

一瞬の出来事だった。
着替えを用意したと伝えた際に、彼女たちの裸体が突然、目の前に現れた。

「お礼がしたいんです」
免罪符のような言葉を囁かれ、自分の彼女に対する罪悪感を豊満な肉体が押しつぶす。

(これは浮気じゃない)
蒸気で思考が茹で上がる中、配達員に抱かれ入る風呂の中で、将貴はそう呟いた……。

■収録内容
・本文32ページ+α(台詞あり32ページ、台詞なし32ページ)
・画像サイズ863×1200
・合計73ページ