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軽い怪我をして保健室に行ったはいいものの、
年下好きの保険の先生につまみ食いされてしまい――?
えっちだったり甘々だったりであなたを癒します。おねショタ系淫語音声作品です。

☆作品内容
■01先生にしこしこされる話
「保健室へようこそ♪ あら、どうしたの? どこか調子悪いの?
…そう、遊んでたら肘を擦りむいちゃったのね。泥だけは自分で落としてきたの。
偉いじゃない。じゃあ、消毒するからこっちへおいで」

「…どう、先生に迫られる気分は? …いいにおいがする?
ふふっ、なんか嬉しいわ。ぎゅーってしてあげる、ぎゅーって。」

「どう? おち○ぽしこしこ気持ちいい? 先生のおてての具合はどう?
ちょうどいい? そう、ならよかった。先生も君を気持ちよくしてあげられてとっても嬉しいわ♪
…あら あら、さっきよりもおち○ぽが固く太くなっちゃったわね。
そんなによかった? じゃあさっきより少し、おち○ぽしこしこのペース上げるね」

■02先生にフェラされる話
「あら、また来たの? どうしたの? どこか調子悪いの? …ん? 何?
ちゃんと言ってくれなきゃわからないわよ。もしかして…この前のがクセになっちゃった?
うふふ、うつむいちゃって…もうバレバレよ? またしたくなっちゃったのね。
正直な子は先生すきよ?」

「…うーん、じゃあ、今回はお口でしてあげる。
先生が君のおち○ぽをぺろぺろして気持ちよく射精させてあげるの。
どう? 楽しそうでしょ? はい決まりー♪
じゃあ舐めてあげるから、パンツを脱いで、ベッドに横になってね」

「君のおち○ぽ、すっごく大きくなっちゃってるね。
ビンビンになって反り返っちゃってる。先生で興奮してくれた?
ううん、いいのよ。こういうときは、自分の中のえっちな気持ちは大事にしなくちゃ。
抑え込んじゃダーメ。おち○ぽくんの感じるままに興奮しちゃっていいのよ?
だから安心してムラムラする気持ちを大きくしていってね?」

■03先生に甘やかしてもらえる話
「肩が触れ合うって、なんか素敵だと思わない?
君の体温がね、先生にじんわり伝わってくるの。
君が隣にいるって、目を閉じてもわかるの。素敵でしょ?
それに、こうしてるだけでも結構幸せを感じっちゃったりしてるのよ。
君も感じてくれてたら嬉しいなー」

「眠くなってきたから膝枕がいい? いいよ。じゃあ膝枕しよっか。
どうせなら寝ちゃってもいいわよ。時間が遅くなりそうならその前に起こすから。安心してね♪
ほら、おいで。うん、ここに横になって、先生の腿に頭を乗せて…よいしょ」

「あらあら、大きなあくびしちゃって。今日は遊び疲れたの?
ふーん、いっぱい遊んだんだ。もうくたくただったのね。
すぐにでも寝ちゃいそうな感じ。うふふ、今は時間なんて気にしないで、
ゆっくりしていいからね。寝たくなったら、先生に身を任せて寝ちゃおうね」

■04先生とえっちしちゃう話
「うふふ、急に嬉しそうにしちゃって。そんなに先生とえっちしたかった?
やっぱり君も男の子なのね。ほら、じゃあベッドにおいで。
いっぱいサービスしてあげる。その代り、先生も気持ちよくしてね?」

「ねぇ、そろそろ準備いいと思わない? 先生、君とえっちしたいなー。
君のおち○ぽ欲しいなー。君はどうかな? 先生のおま○こにおち○ぽ入れたいって思わない?
あら、もう爆発寸前? じゃあ爆発されちゃったらもったいないから、
そろそろ先生とえっちしよっか。先生のこと、いっぱい気持ちよくして?」

「んっ、ふああああああっ! おち○ぽ来た! 先生のおま○こにおち○ぽ来た!
大丈夫? ちゃんと自分で動ける? 好きに動いていいからね。
んっ、ふっ、はぁあっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ああん!
えっちしちゃったね。どう? 先生のおま○こ気持ちいい?
おち○ぽ溶けちゃいそう? 好きに動いていいからね。
射精したくなったら、いつでもどぴゅうううって出しちゃっていいからね」

☆内容詳細
合計時間 1:37:05
音声 mp3、wav
台本 docx、txt

CV:霜月優様
イメージイラスト:羽月ユウト様


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