【chapter1】
■『あなた』は一年前より、最愛の妻;妙子を、勤務先の年下上司に
寝取られてしまい、離婚と引き換えに2人の奴隷となることを誓約させられています。

昨夜も妻;妙子とその彼氏による
徹底した射精管理、性的な拷問を受け、更には2人の面前で
自慰行為を強要されながら『幼児化調教』をされる命令を受け入れてしまいました。

■残業疲れによりベッドで横たわっている
『あなた』の元へ、遅くなって帰宅した妻;妙子が語り掛けます。

『あなた』の勤務時間中、不倫相手の上司と
夫婦の寝室やキッチンで濃厚なセックスをしていた事、
『あなた』の勤務終わりの帰宅途中、帰路の車道にて、

上司の高級外車の車中でカーセックスに勤しんでいた
事などを、悪びれることなく、あっけらかんとした口調で聞かせてきます。

■『ご主人様』である年下上司の命令として、
改めて妻;妙子から『貞操帯による射精管理調教』の
次のステージとして『幼児化調教』を『あなた』に施すことを伝えられます。

『あなた』の呼び名は今日から『ボクちゃん』となり、
不倫相手仕込みである妻の性技、あらゆる性的拷問によって
男のプライドを破壊され、精液を搾り取られていく事となります。

■妻;妙子の豊満で柔らかな乳房が『あなた』の顔をくるみます。
『あなた』は、久しぶりに味わう女体の温もりと、
『ご主人様のお気に入り』なる刺激的な香水の匂いに包まれました。

乳首に吸い付くよう命じられ、妻に赤ちゃんプレイを強要されている
屈辱と羞恥の中『あなた』の股間は、意に反して勃起してしまいます。

■女である妻にされるがまま、力づくでベッドに押し倒された『あなた』は、
勃起し先走り汁を洩らしているペニスを、腹の肉で圧迫され擦られてしまいます。

仮性包茎の余皮をむかれ、
剥き出し敏感になった亀頭や裏筋を、妻の滑らかな指先が執拗に弄びます。
妻;妙子は『あなた』の短小なペニスを親指と人差し指の2本で手こきし、射精感を煽ってきました。

■妻;妙子の豊満な二つの柔乳が『あなた』のペニスを挟み上下に擦り上げます。
不倫相手の年下上司に仕込まれたという妻の
『パイズリ』により『あなた』は射精寸前まで追い込まれてしまいました。

ペニスの大きさや形状を否定され、他の男性と比較され、
罵倒と嘲笑を浴びながら『あなた』は大量の精液を噴き上げ逝き果ててしまいます。

【chapter2】
■妻の口から『これから彼の友達が家に来る』と告げられます。
その友達とは『あなた』の会社の新入社員。後輩のNという男。

妻のセックスフレンドである事も同時に告白されてしまいます。
不倫セックス中の寝室へは、妻により入室を禁じられてしまいました。

■妻により、
ペニスの大きさや形状を不倫相手と比較され嘲笑されながらも、
『あなた』の股間は更に硬度を増し先走り汁を滴らせてしまいます。

妻;妙子はおもむろに、女性上位の体勢で
『あなた』に跨り、膨張したペニスを膣の入口に当てがってきました。

■騎乗位逆レイプをお預けされながら『あなた』は
赤ちゃん言葉による屈辱的なオネダリを何度も何度もさせられます。
妻が腰を落とし『あなた』のペニスがゆっくりと膣内に挿入されていきました。

ペニスのサイズ、性技の稚拙さを小馬鹿にしながら、妻は激しい腰遣いでピストンします。
『あなた』は膣内射精寸前でペニスを抜かれ、絶頂をお預けされてしまいました。

【chapter3】
■ベッド上で妻;妙子が、強引に『あなた』の両足首を掴み『ちんぐり返し』の体位にします。
肛門、陰茎、睾丸まで、恥部の全てを妻に晒し、見下ろされてしまいました。

肛門の皺の数までかぞえられ、尻の割れ目に息を
吹きかけられると『あなた』のペニスは期待で更に勃起してしまいます。

■たっぷりと唾液を纏った妻の人差し指が、アナル周辺を意地悪く焦らします。
『あなた』は両手で尻朶を開き、女言葉でオネダリするよう命じられます。
『あなた』の肛門に妻;妙子の細くて長い指がゆっくりと根元まで挿入されました。

■妻の指が『あなた』のアナルをピストンし、
掻き回し、また、前立腺を擦りあげながら犯していきます。

室内に設置した隠しカメラによる撮影を根拠に『あなた』が、
アナルオナニーの常習者である事を、妻によって白状させられました。

妻;妙子の罵倒とピストンが次第に激しくなり『あなた』は、
ところてん射精、ちんぐり返しによるセルフ顔射により逝き果ててしまいます。


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