●あらすじ
「ふふっ…じゃあとっておきのケンシュウをしてあげるわ。
これをやれば営業でも先方様の心を確実につかむことができるわ」

「すごい…そんな方法が……」
「じゃあ…まずはネクタイをこうして……」
そういうと先輩はボクの目をネクタイを巻いて覆い隠した。

「あとはこう寝そべって股を開いて……」
前が見えないボクの体を先輩が動かして股を開くように座らされた。
今僕はM字で股を開いている、そして目隠しもされている。

なんだかとてつもなく興奮してきた。
ボクのチンポはこの恥ずかしい恰好により、いまだかつてないほど
ビンビンに勃起していた。

「はぁ…すごくエッチよ、ボク君。
こんなやらしい恰好で迫られたら先方様もひとたまりもないわ……」

「ほ…ホントですか、先輩…」
「ふふっ…じゃあ、本番のケンシュウに行くわよ」
「せ…先輩…?」

先輩のカラダがボクに触れると、肛門に濡れるような感触が来た……

●内容
本編6ページ


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