●あらすじ
「う~、漏れちゃうよぉ…」
放課後、補習授業が終わり、おしっこを
我慢していたボクはトイレへ駆け込んだ。

そこでボクはとんでもないものを見てしまった。

「えっ!?さ、佐々木さん…!?」
そこにはクラスメイトの佐々木志保さんがいた。

しかし、なんと彼女の股間は
もっこりと膨れ上がり、それをシコシコしごいていたのだ。

「あら、ボク君じゃないですか。
はしたないところをお見せしてしまいましたね」

「さ…佐々木さん…ち…チンポ…!?」
「んふふっ、私両方ついてるんですよ」

そう言って見せたキンタマの裏には確かにおマンコがあった。
両性具有、ふたなりという奴か。
そ、それにしても清楚な佐々木さんにあんなチンポが…

「あら、ボク君おちんちんがビンビンですよ」
「えっ!?あ…こ…これは…」

佐々木さんはボクに近づくとチャックを開け、ボクのチンポを弄り出した。

「ふふっ…これじゃ外に出られませんね。抜いていかないと……」
佐々木さんのチンポがボクのチンポに迫り……

●内容
本編6ページ


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