●あらすじ
「あ~あ、ボクのキノコ元気がなくなっちゃったのだ
これじゃ研究できないのだ」

「えっ…そ…それは困ります!どうにかならないのですか!?」
「んふふぅ~、どうにかしたかったら君がどうにかするのだ」

ど、どうしたらいいんだろう…?
考えあぐねいている私をニヤニヤ見つめる夏目さん。

「ほらぁ、服脱いでかわいくおねだりするのだ。
そうしたらボクのキノコ元気になるのだ」
お…おねだり…?ど、どうしたら…

「こうやってボクの方にお尻の穴向けてほしいって言うのだ」
は…恥ずかしい…そ…そんなことを…

し、しかし…やらないと彼女のキノコの研究ができない。
私は恥じらいながら服を脱ぎ、彼女の方にお尻の穴を向けた。

「な、夏目さんの太いキノコ…私のお尻の穴に下さい…」
「んほぉ!エロいのだ!エロいのだ!チンポビンビンになっちゃうのだ!」

みるみる彼女のキノコはバッキバキに勃起していった。
そして彼女のキノコが私のお尻の穴に迫ってきて……

●内容
本編6ページ


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