●プロローグ
「さーて、風呂にでも入るか」
服を脱ぎ、風呂の戸を開けるオレ。
そこには見慣れない水着の女の子がいた。
泡の付いたスポンジを持ってゴシゴシと風呂の浴槽を洗っていた。
「えっ!?ちょっ…だ、誰!?」
「あ、お前さん、お世話になってます。
あかなめのかなめっス。すいません、お風呂洗い中で……」
「どいうこと?」
「美土緑さんに依頼されてまして、お風呂掃除とお風呂入れを」
「あ、そうだったんだ。邪魔してごめんね……」
まだ入ってなかったか。オレは待つためにその場を
後にしようとしたが、ちらっとかなめちゃんの股間が目に入った。
そこには水着でモッコリ膨れ上がったオレの大好物、ふたなりおちんちんがあった。
それを見た瞬間オレのチンポはビンビンに勃起してしまった。
「あっ…お前さん、それ……」
「あっ…!こ…これは…その…」
「ふふっ…」
かなめちゃんはオレの傍らに寄ると、乳首を舐め始めた……
●内容
ノベル付CG17枚+文字無差分16枚+PDF