■家に帰宅すると……
●プロローグ
「たっだいま~っと」
午後6時、今日は定時に仕事が終わり久々に早めの
帰宅をすることができたオレはリビングへ続くドアを開いた。
「あら?おかえりなさい、お前君。すぐお夕食の用意をしますね。」
「えっ?あのぉ~……」
そこには色黒でムッチムチのヤラシイ着物姿の女がいた。
「ど、どちらさんですか?」
「あら、やだ。私ったら自己紹介がまだでしたわね。
いつも妹たちがお世話になっています、土女の美土緑と申します。」
「妹たちが……?美冷さん達のお姉さんですか!」
「はい。妹たちは少し買い物に出かけていまして、留守を頼まれましたの。」
美冷さん達のお姉さんがこんなほわっとした色黒ムチムチエロお姉さんだったとは……
あ、いかん、あんなエッチな体を見てたらチンポが勃起ってきた。何とかごまかさんと……
「あら、お前君どうなされたの?」
「いや、ちょっと仕事で疲れたのか体の調子が……」
「まぁ!大変!こちらで少し横になって!」
その場で正座をする美土緑さん。オレは促されるまま彼女の膝枕の上に頭を置いた。
「こうしていれば少しは楽になるかと思いますわ。」
ムッチムチの柔らかい太ももだった。ああ……癒される。
ふと、彼女の股間が目に入った。そこには美冷さん達と同じくかわいらしいモノがあった……
●内容
ノベル付CG17枚+文字無差分16枚+PDF