●あらすじ
放課後の空き教室に今日もボクは鮫島さんから呼び出されていた。
「よぉ!待ってたぜ、ボク」
「さ、鮫島さん……」
そこにはスカートとパンツを脱いで
ビンビンにチンポを勃起させている鮫島さんがいた。
「へへっ…ほら、早くこっち来いよ」
鮫島さんはボクを引っ張り寄せるとボクの服をひん剥き始めた。
全裸の恥じらいと、鮫島さんのビンビンの
チンポを見てしまったボクのチンポもガチガチに勃起していた。
「はあぁ~…ボクも
チンポビンビンじゃねぇか今日もいっぱいケツの穴ほじくってやるからな」
「は…はい…
ボクのやらしいケツマンコ、女の子にしてください」
机に寄りかかり、ボクはお尻を鮫島さんの方へと向けて言った。
「エッロ、お前スケベすぎるから
あたしのチンポビンビンになりっぱなしだぜ」
鮫島さんのガチ勃起チンポがボクのお尻の割れ目をスリスリと擦り……
●内容
本編6ページ