釣りの穴場を探しいつの間にか森の奥深くに入ってしまったあなた。
自分以外には誰もいないはずのその場所で、不意に声をかけられます。

声の主を見ると、全身緑色で、粘り気のあるぬっとりとした
粘液をしたたらせる少女の姿をしたカエルが、そこにはいました。

あまりに想定外の存在と出会ってしまい腰を抜かしてしまったあなたでしたが、
そんなあなたに、彼女は自らの繁殖相手としてあなたを選んだと告げてくるのでした…。

-1.繁殖相手、みーつけた- 23:10
驚きつつも何とか立ち上がり逃げようとしたあなたでしたが、
彼女の長い舌に捕らえられ、あっという間に腕の中へと引きずり寄せられ、
そして彼女の全身から分泌される粘液であなたまで全身ぬるぬるになっていってしまいます。

そんな様子を楽しげに眺めながら、彼女はあなたと交尾を
するべく巣穴へ戻るため、沼の中へと飛び込み、消えていくのでした。

-2.君もカエルになるんだよ?- 22:14
彼女の巣穴の中で目を覚ましたあなた。
気づけば体中がじっとりと粘液で覆われており、それを気味悪がっていると、
なんとその粘液は自分自身から分泌されているものだと信じられない言葉をかけられます。

カエル娘の粘液には触れた相手を同じ種族にする効果があり、
あなたもそれにより少しずつカエルへと変貌していっていたのです。

そして彼女はカエル化をさらに早める為と、
あなたの内側も粘液で満たそうと口から肛門まで舌を貫通させると言い放ちます。
必死に彼女から距離をとろうとするあなたでしたが、そんな努力が通ずるはずもなく…。

-3.私のこと、好きになってきちゃった?- 13:10
順調にカエル化が進んでいき、本能や精神面までもカエルへと
なりつつあるあなたは、次第にそばにいるカエル娘がとてつもなく魅力的に
映るようになり始め、更には体を突き動かすような性欲の衝動まで感じるようになります。

今の時期はカエル娘にとっての繁殖期。
そしてそれは、カエルになりつつあるあなたにもあてはまります。

そう、あなたは人生初めての「発情期」を迎えたのです。
そんな状態でそばにメスのカエルがいる中、あなたの理性はどこまで保つのでしょうか…。

-4.ぬちゃぬちゃぐちょぐちょ繁殖交尾- 31:29
中々手を出してこないあなたに業を煮やした彼女は、
ついに自分からあなたの上に乗り、生殖器の結合を試みます。

もはやあなにそれを振りほどくほどの人としての理性は残されておらず、
流されるままそれを受け入れ、遂に彼女との交尾…繁殖を始めてしまったのでした。

互いに互いの粘液を擦らせ合い、纏わせ合い、
混じらせ合っていく、そんな粘液に溺れてしまいそうなカエルの交尾。

それを初めて経験するあなたは、粘液で
お互いがぬめりあう淫靡な繁殖行為に、心の底からのめり込んでいくのでした。

収録時間:約1時間31分

CV:飯野かな 様
イラスト:TanukiV 様
台本:狐屋本舗


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