■あらすじ
深夜の神社で肝試しをしていたアンナとカケル
突然発生した深い霧に撒かれ、二人ははぐれてしまう
必死の捜索の末、なんとかカケルはアンナを見つけることができた。

しかし、彼女の様子がどうもおかしい…

■作品の見どころ
※若干ネタバレあります。

★長ーい舌でのなし崩しフェラ
無事アンナと再会できたが、様子のおかしい彼女に戸惑うカケル…

早く肝試しをやめて帰ろうと
説得するカケルを尻目に、アンナは長ーーーい舌を出して誘惑する…!

見たこともないエッロい舌に釘付けになったカケルは、
そのままちんぽをベロンベロンに舐め回されあっけなく果ててしまう。
しかし、カケルを射精させたのはアンナでは無かった…!

フェラの気持ち良さに気を取られ、徐々に正体を見せる
バケモノに気づかず、精液を舐め取らたカケル…ここが地獄の入り口だった…

★冷酷無慈悲な狐妖怪!
カケルの目の前に現れた妖怪の狐は
可愛い見た目とは裏腹に、悪辣極まりない性格の持ち主だった。

あの手この手を使い人間をいたぶり、
意味もなく虐めて楽しむそんな悪ギツネにアンナは喰われてしまったのだった…!

★背徳感を煽る言葉責め!
この悪狐はアンナの身体を乗っ取ったことで彼女の記憶までも手に入れた。

つまり2人がいままでどんなセックスを
していたのかも、カケルの好きな性癖も全て知り尽くしている!

Mっ気のあるカケルが興奮する攻めを次々と行いながら、
アンナを裏切るように唆すすべては背徳感に染まった濃い精液を搾り取るため!

人間をゴミとしか見てないような性悪狐に襲われたカケル…!
はたしてそのえげつない逆レイプから逃れる事はできるのか…?
奪われたアンナを助け出す事はできるのか?

■作品スペック
pdf形式
本編38ページ
全44ページ


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