■世界観と殲滅官について
ほぼ現実社会と同じ。

ただ一点だけ異なる点は、この世界では
『適性進化計画』と呼ばれる優生学に基づく人類の
スペック向上政策が国際社会の暗黙の了解を得て遂行されており。

その計画執行部によって選抜された極めて優秀な女性達には
『劣等遺伝子殲滅官』の役職が与えられ、義務と権利が与えられている事である。

劣等遺伝子殲滅官の資格を得た女性は、
独断で無価値男性を無限搾精プレイによって不能化する義務・権利を有する。

殲滅官様は普段は通常の日常を過ごしているが、
『遺伝子レベルで消滅させる必要のある劣ったオス』
を発見すると接触し、一通りの劣等度確認を行う。

確認作業が済むと、任意のタイミングで処刑を開始する。

敢えて殺さないのは、去勢されるオスの醜態を
晒しものにする事により、全人類に対して計画の妥当性を示す為である。

■ストーリー
運命の告白の日。
秘かに恋焦がれていた後輩と結ばれた筈の貴方は、冷酷な気配に怯え覚醒する。

謎の部屋で目覚めた貴方に後輩は
巨大な力による陰謀『適性進化計画』を明かし、そして残忍極まりない処刑を開始する。

いつもの温かな笑顔と共に…

■舞台
処刑部屋 (搾精用のベッドと記録用のカメラが備え付けられている)

■キャスト
主演 思ちぽ
脚本 Sour(amoroso)
絵師 oekakizuki
ロゴ ふりる・バントライン

■目次
01.いくつもの愛をかさねて (05:27)
02.僕たちの行方 (04:51)
03.君の中の永遠 (23:42)
04.泪のムコウ (18:00)
05.あんなに一緒だったのに (17:13)
EX.trust you (05:34) ←本編の切り貼りです


過去記事