とある女の子の家庭教師を務めるあなた。
以前より彼女からかなり本気な好意を何度も伝えられていたものの、
まだ恋に恋するような少女であり、そもそもその好意を受け入れれば
犯罪になりかねない年の差ということもあり、いつも適当にあしらい続けてきました。
しかし、彼女はそれで諦めることはなく、
両親が不在のこの日、遂に強硬手段に出るのでした…。
-1.私特性のお茶、飲んでね- 1:54
今日の勉強が終わり、そそくさと帰り支度を始めたあなたを制止する彼女。
今日は父も母も不在だからもう少しいてほしいとダダをこね始めます。
その可愛らしいワガママに付き合ってあげることにし、
彼女が入れてきたお茶に口を付けますが、すぐに耐えがたい眠気に襲われ…。
今この瞬間から、あなたは彼女の計画にまんまとはめられていくのです。
-2.先生、パパになっちゃおうね- 29:34
股間からのまったりとした快楽を感じながら目を覚ましたあなた。
不思議に思い確認すると、その快楽の正体は、彼女があなたの
ペニスをしゃぶっているという信じがたい行動によってもたらされているものでした。
慌てて飛び起きようとするも全身を拘束されて身動きが
となれくなっており、口も塞がれ声をだすこともできなくなっているあなた。
いくら想いを伝えても受け流されるだけの状況に業を煮やした彼女は、
あなたを犯すことで妊娠し、否が応でも結ばれざるを得ない状況を作ろうと画策したのでした。
必死に抵抗しようとするも拘束が解ける気配は無く、そうしている内に、
彼女の小さな秘所が、あなたのペニスをめがけゆっくりと下りていき…。
「先生ったらいっつもはぐらかして、
誤魔化してばっかりで、全然ちゃんと聞いてくれないんだもん。
だからさ、今日は先生と
既成事実ってやつを作って、そしてね、私の赤ちゃん、作ってもらうから。」
「私もね、先生のおちんちん舐めてたら、
胸がドキドキして、体があっつくなって、それで、お股からお汁がいっぱ溢れてくるんだ。
へへへ、こんな風になるなんて、初めて知った。
ねぇ、ほら、見てよ先生。私のココ。おまんこ。見える?もっと近づけてあげよっか?
ね?中からどんどんお汁が溢れてきて止まらないの。
これからこの中に、先生のおちんちん、入れるからね。」
-オマケ- 1:53
あなたが眠っている間の、彼女の愛情たっぷりのおしゃぶり。
初めての、たどたどしい、けれども想いが詰まった本命フェラ。
CV:川瀬由羽 様
イラスト:ぷりりん 様
台本:狐屋本舗