○ストーリー
母親の友人である彩子と久しぶりに再会したあなた。
その時は何気ない会話で終わるが、後日マッチングアプリ経由で
お互いエッチな関係を求めて偶然出会うことになる。
もちろん彩子は友人の子供とそういう関係を築く事に
抵抗があったが、流れのままラブホにいくと止まらなくなり...。
元人妻と愛を育むラブロマンス。
○キャラクター
三好 彩子 (みよし あやこ)
明るくサバサバし世話焼きな性格。
以前は主人公の家の近所に住んでいて、母親と仲良くよく家に遊びにきていた。
しばらくすると夫の転勤で引っ越していった。
しかし夫の浮気が原因で離婚し、長く住んだ場所に戻ってきた。
胸も大きくむちっとした肉付き。
○音声内容
●(1).トラック1
「んーもうしばらくはいいかなー」
「今更恋愛とかする年でもないし」
「でもずっと一人っていうのも寂しいから、」
「将来的にはまた結婚するのも」
「ありかなとは思ってるけどさ」
「あ、おかえりー」
「随分大きくなったね」
「わたしが最後に見たときはちっちゃかったのに」
「今はしっかりして男の子って感じになっちゃって」
再生時間:1:50
●(2).トラック2
「友達の子供となんて」
「そもそも、きみだって」
「こんなおばさん嫌でしょ?」
「きゃあっ」
「ちょっとどこ触ってるの」
「んんっ……無理やり押し倒して」
「胸触るなんて犯罪だよ」
「んんうっ……痛いから」
「落ち着いて」
「こんなひどいことする子じゃないでしょ」
「初めてのラブホで興奮しちゃっただけだよね」
「落ち着いて……ね?」
「一旦、わたしの上から降りて」
再生時間:17:37
●(3).トラック3
「今日は下も見せてあげる」
「この前よりエッチな格好でしないと」
「またすぐに溜まっちゃうでしょ」
「大した体じゃないけど経験がない」
「きみならこれで十分なんだよね」
「ふふっ、もう大きくしちゃってるし」
「若い子の性欲ってすごいね」
「今日は口でしてあげる」
「手でするよりもいいだろうから」
「でもそんなに期待しないでよ」
「旦那にだってほとんどしたことなくて、」
「もう何年もしてないんだから」
「じゃあいくよ」
「れろっ……」
再生時間:15:00
●(4).トラック4
「ねえ、あのアプリまだ使ってるの?」
「わたしに飽きたら他の女と」
「会おうとしてるんだったら許さないからね」
「きみはまだ女の扱いがわかってないから」
「平気で失礼なことするもんね」
「わたしがしてあげるって」
「言ってるんだから、そんなの消してよ」
「……なーに躊躇してんの」
「男なんだからそんなもんさっと消しな」
「そうだ、消してあげたらご褒美あげる」
「なんだと思う?」
「……きみの童貞もらってあげるって」
「言ったらどうする?」
再生時間:19:41
●(5).トラック5
「んうっ、んんっ、んあっ、ああっ……」
「それ、いいよ」
「ああっ、あんっ……」
「おつゆが掻きだされてどんどん溢れてくる」
「きみの手、汚しちゃった」
「んんっ、んうっ……」
「わたしの手もちんちんのおつゆで」
「べっとりにさせられたからおあいこね」
「んうっ、ううっ、んうっ、んああっ……」
「ああっ、あんっ、んんっ、んううっ……」
「これやばいかも」
「手でイカされちゃいそう」
「んんっ、んうっ、んんっ、んはあっ……」
「初めてのセックスでイカされたのに、」
「今日は手でなんて……」
再生時間:18:48
●(6).トラック6
「お互いに今の関係はよくないと思うから」
「きみは早くいい子見つけてよ」
「わたしも頑張るからさ」
「きゃあっ」
「またこんなことして」
「思い通りにならないと」
「押し倒すなんて最低だよ」
「ダメ、しないよ」
「やめて」
「服脱がさないでよ」
「無理やりエッチしたところで」
「なにも変わらないの」
「わたしは、もうきみとの関係を」
「終わりにするんだから」
「手、離して」
「んんんっ……!」
再生時間:17:40
●(7).トラック7
「まだこんな純粋な気持ちで」
「恋愛できるなんて思ってなかった」
「大好き、ちゅっ、ちゅっ、」
「ちゅっ、ちゅぷっ……大好きだよ」
「好きっ、好きっ、好きっ」
「んああっ、ああっ、ああうっ、ああんっ……」
「もうイっちゃう」
「一緒にイこうね」
「ううっ、んううっ、ああっ、」
「ああんっ……イくっ、イくっ」
「ああつ、ああうっ……」
「きて、きてきて、きてえええええぇぇぇ……!」
再生時間:14:23
総再生時間:1:44:58
【シナリオ】:里見リトウ様
【声優】:琴音有波様
【イラスト】:でゆ山様