「面倒だけど…キチンと叱らないと…」

うっかり一線を超えてしまって以来、
自分に執拗にセックスを迫る思春期のぼっちゃまにメイドとして
母親代わりとして思い悩む、三十路メイドのミサトさんのお話、第2話です。


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