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「あたしは、その、料理でしか自分を表現できないから、さ…」

お料理上手なアナタのカノジョは、ややツンデレで口下手で、いつも会話が盛り上がらない。
会話が盛り上がらないと、アナタもいろいろ誘いにくいわけで…
デートとか、あと、エロいこととかエロいこととかエロいこととか。
肉々しいエロボディを鼻先に置かれて、辛いなぁ…

そんなある日、彼女がアナタのために
料理してくれるというので、ひょいひょい家に遊びに行くと、
普通に上手い料理を振る舞ってくれたうえで、部屋に招かれて…

はい、あとはお察しの通りです。
もう兎に角あまあまラブラブに、あなたの肉体を料理し尽くしてくれます。
考えるのをやめてすべてを彼女に任せて悶えイききりましょう!

*流れ
・1章 肉肉しいプロローグ 2:07
料理を振る舞われたうえで、ヒロインの部屋に誘われる
「(恥じらいつつ)お前を、料理してやるぜ!」的な

・2章 肉肉しい耳かき 15:08
胡坐をかいて、そこを枕にしての耳かき

額や頬にふとももやふくらはぎの感覚を感じたり、主人公の吐息にくすぐったがったりしながら

主人公の身体を起こし、耳舐め、背中に胸をおしつける感じ

さいごに湿気をふきとる

・3章 肉肉しい乳首責めとか手コキとか 19:59
後ろから抱きついている状態

乳首を責めつつ手コキへ移行

言葉で煽りながらローションを駆使して責める

あおむけに寝かせ、乳首を指で責めたり、舌で責めたり

・4章 肉肉しいオナホ責め 16:59(右メイン、左メインの2通りご用意)
オーソドックスなオナホコキ

添い寝のように主人公の隣に陣取る

一度射精

・5章 肉肉な肉肉責め責め責め 22:35
淫語+パイズリ

興奮してリミッターが外れた感じ

オナホの中のローションと精液を胸に垂らしてパイズリ

続けてパイズリフェラ

素股しながら乳首責め&淫語責め

・ラスト 肉肉なラブラブ添い寝 14:51(右メイン、左メインの2通りご用意)
肉肉しい寝息にうっとり耽溺して寝入ってください。。。。。

イラスト:由衣
シナリオライター:誘宵
CV:神崎克樹

音声ファイル総計約2時間となります。


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