ある日、見知らぬお姉さんに声を掛けられた「ぼく」は、
レアなモンスターが現れるというお姉さんの家にお邪魔します。

ところが貰った飲み物を飲むと、なんだか急に、眠くなって…

全22ページの作品です。


過去記事