『バイノーラルマイクや、ダミーヘッドマイク。
皆さんはこれがどんなものか、もうご存じですよね?

このマイクを使って録音すると、聞こえてくる声や音の方向、距離感が
本当に、自分がそこにいるかのように、とってもリアルに感じられるんですよね

もちろん、あくまで作り物なので
生きている訳ではないし、感情がある訳でもありませんが
声優さんに、声を吹き込まれている間のダミーヘッドって…どんな気分なんでしょうかね?

想像してみたコト、ありますか?』

音声作品を楽しまれている皆様におかれましては、
「自分がバイノーラルマイクになりたい」
「ダミーヘッドマイクの代わりに、その場に存在したい」

と感じたこと、一度はあると思います。

本作品は催眠誘導によって「自分はダミーヘッドマイクだ」
という意識を植え付けられ、声優さんに「収録」を行ってもらえる催眠音声です。

ダミーヘッドマイク「KU100」を使用し、
全編バイノーラルにて収録することで暗示の効果と没入感をさらに高めています。

マイクとなって自分の意志では動けない状態での、左右からの容赦ない言葉責め。
リアルな囁きとか、耳舐めとか、
そんなレベルではない、「現実」を体感できるかもしれませんよ…?

※催眠はちょっと…という方や、
どうしても時間がない方は、トラック2からお楽しみいただけます。

※性差表現を含まない構成ですので、
性別に関係なくお楽しみ頂けます(ドライオーガズムのみとなっています)。

トラックリスト
1. Standby(誘導パート)
00:26:30 催眠暗示で、
耳の感度や意識をダミーヘッドマイクとして変容させられます。

2. Rec(アダルトパート1)
00:12:47 声優さん、スタッフさんに
挟まれた「収録」で、言葉であま~くいじめられます。

3. Play(アダルトパート2)
00:12:09 Recパートで収録した音声の
編集データを再生されて、壊れるほど気持ちよくしてもらえます。

4. Stop(解除パート)
00:04:09 最後はちゃんと元に戻してもらえるのでご心配なく。


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