イブの夜。大勢のサンタクロースが各々の担当地域を回る。
とあるサンタはプレゼントの多さに嫌気がさしながら、この日最後の家を訪れた。

―――そこに眠っていたのは、とてつもなく可愛い男の子。
サンタはその子に見惚れながら、配達用のプレゼント袋が空になっていることに気づく。
袋と男の子を交互に見比べながら、あることを思いついた・・・

サンタクロース(CV:砂糖しお)
プレゼントの配達を面倒に思っているサンタ。
同期と比べて自分の担当地域が広いことを愚痴っている。
しかしそんな彼女も、プレゼントを配達するなかで密かな楽しみがある・・・

Track1_サンタクロースと可愛い子.wav
PlayTime 02:13
*プロローグ*
イブの夜。一人静かに眠る男の子のもとへ、サンタクロースがやってくる。

2.Track2_サンタの世界.wav
PlayTime 22:14
目を覚ました男の子。
そこは見知らぬ部屋で、目の前にはサンタの恰好をした女性が立っていた。
プレイ >>> 耳舐め/手コキ

3.Track3_時計の音.wav
PlayTime 15:10
緊張、不安、快感が混ざり合う気持ちの中、再び眠りにつこうとする男の子。
古い振り子時計の音が気になって眠れない・・・
プレイ >>> バック(後背位)

4.Track4_条件.wav
PlayTime 23:26
眠りについた男の子。傍で見守るサンタクロース。
男の子の寝顔を見ながら、サンタは独り言をつぶやく。
プレイ >>> 正常位/騎乗位

CV:砂糖しお
イラスト:BTRP

総再生時間:1時間03分
※別途、効果音差分あり


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