「ナミ、俺を妊娠してくれ!」 慈愛の女神様との初体験!
――キツすぎる膣洞に突きこみながら、心から翔太は願う。

「うん! ナミ、バブみの神様だもん、きっときっとお兄ちゃんだって妊娠できるよ!」
「ううっ! ナミのゆりかごに……還る!!」

男根が痙攣して、熱く脈打つ子宮へと生命の源が注ぎこまれていく。
膣壁が歓喜に震えて、肉ヒダがうねる。
それは少しでもザーメンを逃さぬための、女としての本能だった。

「し、染みるぅ……子宮に、お兄ちゃんの、染みこんでるよ」
なんとか呟くけど、ナミの意識は快楽の坩堝へと溶けていく。
その無毛の秘筋から、 しょわわわわわわ……。
黄金水が溢れ出してくると、男根はさらに大きく膨らみ精を吐き出すのだった。


過去記事