「――先輩、私に《射精管理》させてくれませんか?」
さらさらの黒髪、小麦色の肌、白い八重歯が肉食獣を想わせる、後輩の新居薫子。
彼女と出会って、僕の人生は激変した。
「あははっ、ウケる! 先輩の童貞、私が、《逆レ騎乗位》でもらっちゃいました♪」
女子トイレで跨がる後輩に犯されて……。
ペニスに男性用貞操帯まで嵌められて……。 僕の××は彼女の所有物へ。
「先輩、これから射精するときは、ず~っと一生、
『あらいさんだいすき』って、言わなきゃダメですよ?」
最高の搾精快感を味わいながらもあまりにひどい命令に、さすがの僕も怒って言った。
「あらいさんだいすき! あらいさん、だいしゅき!! あらいさん、だいしゅき!!」