■あらすじ
世界を救う可能性を秘めた勇者であるあなた。
魔物を討伐し、人助けをしながら旅をしている。

だが、有り余るその力は性欲も同じで、抑え込みすぎると暴走してしまう危険性がある。
人々を、世界を、救う勇者が人を傷つけることはあってはならない。

その不安定な力を危惧した神は、妖精メリアを勇者の元へと派遣した。
信託を受けた妖精メリアと勇者のあなたは今日も旅をする

■トラックリスト
■トラック1
『おはようございます、勇者様』

『ぐっすり寝られていたところすみません...
って、ふふっ、髪がすごいことになってますよ?』

『もうすぐ朝食( あさげ) の用意ができますし、
近くの川で髪を直すついでに顔も洗ってきてはどうでしょうか』

『帰ってくるまでには準備が終わってると思いますので』
『さっ、善は急げです 今日も人々のために冒険を進めなければなりません』

『そのためには朝の管理が一番大切なのですよ?』
『はい、いってらっしゃいませ』

■トラック2(手コキ)
『それに夜、そのあり余った性欲を他の方にぶつけにいかれては困ります
勇者様にも節度はあると分かってはおりますが、 お世話役としてはとっても心配なのです… 』

『って… わぁっ… 本当に大きく反り返らせて…
わたくしのカラダを見てそんなにも興奮してくださったのですね… 』

『だとしてもこんなにすぐ昂ってしまわれるようでは
わたくし不安に…やはりわたくしが管理しなければ… 』

『あ… いえ!なんでもないのですっ!
では、本日はわたくしのこのおててでシゴいてさしあげましょう』

■トラック3(バキュームフェラ)
『あ… この服、わたくしの戦闘服… 確かに露出している部分がありますが… 』

『なんとそれで… ふふっ… 嬉しい… です
そう、ですか、そう… それなら仕方がありませんよね…
ふふっ… わたくしの責任ですもの… 今すぐ解消させないと… 』

『それに勇者様にご奉仕するのはわたくしの神から
賜わった使命ですと いつも言っているでしょう、だからそんなに
申し訳なさそうに言わなくても良いのですよ、いつでも遠慮なさらずに申し出てくださいね』

■トラック4(耳舐め 本番セックス 囁き)
『どうしたのですか、勇者様 なんだかそわそわと
しているようですが…まさかまたムラムラしてしまいましたか?』

『… はいもちろん、いいですよ ふふっ…
数日も同じベットで寝ていては当然性欲も煽られるというものですよね… 』

『ふふふっ… いえいえ、良いのですよ 男性として当たり前のことですから』

『… それに、わたくしで興奮してくださるというのは、
いつでも嬉しいものです。サポート役として本当にお世話のしがいがあります… !』

■クレジット
〔声優〕
秋山はるる様

〔イラストレーター〕
みっどないと様
ひれ様

〔台本〕
もつこにこみ様(本編)
仁(導入)

〔作品詳細文章〕
夕灯サユリ様


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