■あらすじ
『レン』はビクビクしていた。
それはあの和室にお化けが出るからだ。

まだハッキリとそれを見たわけではないが
なんかイヤだ、でも今日はそこで寝るしかい。

『ああっ…イヤだイヤだ』

ここに『レン』という少年がいる。
両親の実家に帰省に盆休みを満喫中だ。
しかし、ひとつだけ気がかりなものがあった。

おばあちゃんの家のあの部屋に
なにかがいるような気がして怖いのだ。

『うわぁ…じめじめしてやっぱりこの部屋気持ち悪ぃ…ひぃぃ』

人の気配がするようで、それはこの世のものではない
いわゆるお化けといわざるを得ないなんとも信じがたい感覚なのだ。

そう、レンは霊感があり、夜の公園のブランコに
子供が見えたり人形が歩いてるのを見たりと不思議な体験をしているのだ。
彼にとっておばあちゃん家での寝泊まりは本気でイヤなのだ。

『こんばんわレンくん』
『ぎゃああああ!でっででででたぁぁッ!!』
『ビックリさせちゃってごめんなさい』

心の準備もよそにさっそく現れたのだ『お化け』が。
それはとれもシットリとした妖艶な女だった。

『アっアヤカおばさん…!』

ガバッ!

『こらぁどこ行くのよ』
『さささッ3年前に死んだはずじゃっ!!』
『そうなのよ一人寂しくて…』

叔母だったのだ。
和室に人の気配がするというのは3年前に亡くなった叔母の幽霊だったのだ。

レンは絶叫を繰り返し必死にその場を
離れようとするが背中にのしかかられ、なにやら絡もうとしているのだ。

それはお化け特融の『寂しさ』というものか、
ずっとその場そのに世界に未練があり悩みを聞いてほしいという訴えかけなのだった。
その矛先が霊感がある『レン』だったのだ。

『レンくんずいぶんと大きくなって男らしくなったじゃない』
『ちょちょちょッ変なとこ触んないでよおばさん!』
『あらっ大きくなってる』w
『やややッやめてよ違うよこれはっそういうんじゃ…!』

『もう初体験したの?』
『えっ?あっ!なに言ってんの知らないよっ』
『あああああッちょっとおばさんッ!!』

なんと叔母はレンのイチモノを握り
前後にユサユサとさすっていたのだった。

驚くレンだが、
それもつかの間突如ズボンをおろされ叔母はいきなりのフ〇ラを慣行した。

『あああッ!こんなのいけないよおばさんッああッ!』
『昔はおばさんのおっぱいで色々遊んでたじゃない』
『ひさしぶりで気持ちいいでしょ?フフ』

若い日のエロい遊びを今再現するかのごとく叔母は容赦なくレンに浴びせかけた。
レンは頭では拒否するするも初めての経験で
チ〇ポはギンギン、もうオスとしてのスイッチが入ってしまったのだ。

それはもうあのときのあどけないものではなく一匹のオスとしてだ。

『ああッ!もうおばさんエロすぎだよぉぉぉ!』

これをきっかけにレンは、
パ〇ズリや69や手コキをほどこされ、やがてはマ〇コに挿入、そして正常位騎乗位バック、

深夜の和室ですべてのセ〇クスの
工程を踏んだレンはもとより叔母も一人の女として発情モードだ。

夏の日の『深夜の筆おろし』をふんだんに浴び、
ガマン限界の最高潮に達したレンは、叔母の熟した
マ〇コの中へ初体験とは思えぬめいっぱいの精子を放出する―。

基本24p、差分総数48p、PDF同梱、
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